Komemame Diary

<   2011年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

2011.01.29 Sat

奥秩父・甲武信ヶ岳へ。
a0148606_15501284.jpg



前日の天気図を見ると低気圧5つが日本周辺を取り囲んでいるし、体も何か疲れている。
しかし、厳冬期と呼ばれている時期も今シーズンはもう少しで終わってしまうので、
頑張って歩いておこうと思い直し、それなりに近場で、雪も堪能できそうな甲武信ヶ岳に。


なべぶたをかぶせたような空。
広瀬ダムも凍結している。
a0148606_15392364.jpg



徳ちゃん新道・近丸新道分岐を過ぎると本格的な雪道に。
直前のやせ尾根で、躓ずいた拍子に突き指。
痛みのため、その後は細かい作業をするのが億劫になり、
結局登りはアイゼンをなしで登りきる。
おかげで、予定よりも体力と時間を消費してしまう。
a0148606_15401727.jpg



スタートから曇り&ガス。うーん、寒々しい。
a0148606_15431477.jpg



しかし!戸渡尾根を過ぎた辺りから青い空が見え始める。
a0148606_15423640.jpg



日差しがあると雪もきれい。
a0148606_15441870.jpg



木賊山山頂はあいかわらず地味。
a0148606_1545486.jpg



木賊山方面から甲武信ヶ岳。
うほっ、青空見えてんじゃん!
a0148606_15471615.jpg



頂上までの短い稜線。
a0148606_15514858.jpg



甲武信ヶ岳山頂。
a0148606_15473657.jpg



久しぶりの山頂の青。
a0148606_15481357.jpg



金峰山方面。
a0148606_1549276.jpg



八ヶ岳方面。
a0148606_15495324.jpg



さて、gezan。
木賊山への登り返し。ここだけ風が強い。
a0148606_1554713.jpg



木賊山への登り返しを過ぎるとあとは下るだけ。
a0148606_15532457.jpg



土曜日だというのに、駐車場から山頂まで誰とも会わず。山頂も貸し切り。
快晴!というわけにはいかなかったが、
今年に入って初めての青空が見える山行に。


【memo】
07:20 道の駅みとみ駐車場
07:41 徳ちゃん新道入口
09:24 徳ちゃん新道・近丸新道分岐
11:24 木賊山
11:35 甲武信小屋 11:51
12:12 甲武信ヶ岳 12:33
12:39 甲武信小屋
13:01 木賊山
14:09 徳ちゃん新道・近丸新道分岐 14:17
15:25 徳ちゃん新道入口
15:45 道の駅みとみ駐車場
[PR]
by ighana | 2011-01-31 21:32 | 単独登山(danyama)

2011.01.22 Sat

八ヶ岳・天狗岳〜硫黄岳縦走


今回、茅野駅にクルマを置き、バスで渋の湯に入り、美濃戸口から出て茅野駅に戻るルートを計画。


渋の湯へ向かうバスから見える景色は、下界は晴れているにもかかわらず、
八ヶ岳の山頂付近だけ雲が貼りついている八ヶ岳によくある感じ。
あそこを登る頃には消えてくれているだろうなどと淡い期待を抱く。


黒百合平に到着。
ここでアイゼン、目出帽などを装着し、稜線に出る準備を整える。
バスの中で抱いた期待は脆くも崩れ去り、すごいスピードでガスが移動。
ほんのたまに青空が一瞬見えるがすぐにガスに覆われる。
a0148606_164921.jpg

a0148606_16492090.jpg



歩くこと1時間。東天狗に到着。
強風と視界不良なので、このまま渋の湯まで戻るどうするか迷う。
考える意味も含めて時間稼ぎにとりあえず西天狗まで往復。
a0148606_16574578.jpg



これで終わりだと、もの足りないので、意を決して根石岳方面に向かう。
東天狗から根石岳までは風の抜け道。完全防備が必要。
a0148606_173294.jpg



晴れていれば絶景を楽しみながら歩くことができるはずなのに…。
a0148606_17368.jpg



根石岳山頂。
a0148606_174543.jpg



根石岳から箕冠山を望む。天候もちょっと快復傾向。
a0148606_1761660.jpg



箕冠山から夏沢峠まではフカフカの道。
雪を蹴散らして下る。たまにズボリとはまり楽しく転べる。
a0148606_1785296.jpg



しかし、硫黄岳はガスの中。
a0148606_17103587.jpg



夏沢峠。
振り返ると、北八ヶ岳冬独特のごま塩みたいな景色。
a0148606_17114573.jpg



金峰山方面は晴れてるのになぁ。
a0148606_17115738.jpg



硫黄岳までのは、高度を上げるたびにどんどん風が強くなる。
森林限界を越えるとさらに風は強くなるが、一方で斜面が多少なだらかになるので、
飛ばされても滑落はしないだろうとタイミングを見計らいながらゆっくり頂上を目指す。


強風と時間も遅いこともあってか、山頂は誰もいない。
a0148606_17334672.jpg



爆裂火口。11月下旬に登った時よりも、雪が少ない。
a0148606_17191177.jpg



横岳、赤岳、阿弥陀岳も山頂だけに分厚いガスが。
a0148606_17194427.jpg



振り返ると…あれ?天狗岳、晴れてんじゃん!
a0148606_17203769.jpg



赤岩ノ頭を過ぎ、無事樹林帯に入る。ここまでくれば、もう安心。
とはいえ、帰りのバスの時間もあるので、ちょっと急ぎ目でガシガシ下る。
a0148606_1723039.jpg



赤岳鉱泉では、アイスクライミングのイベントが行われている。
それを横目にそそくさと通り過ぎる。
a0148606_17242479.jpg



美濃戸から美濃戸口まで歩いてる途中でアイスクライマーの方に声を掛けていただき、
美濃戸口までクルマに同乗させてもらう。
やはり山頂付近はガス・強風でも下界は晴れ。
a0148606_1734079.jpg



今年に入っての山行は天候に恵まれていない。
これも経験うちと思我慢してきたが、流石にイヤになってきた。
次回は晴天の雪山に行きたい!



【memo】
08:03 渋の湯
09:31 黒百合平 09:50
09:55 中山峠
10:55 東天狗岳 11:00
11:15 西天狗岳
11:49 根石岳 11:55
12:32 夏沢峠 12:45
13:52 硫黄岳 14:00
14:05 赤岩ノ頭
14:38 赤岳鉱泉 14:48
15:08 堰堤広場
15:35 美濃戸 15:42
16:03 美濃戸口
[PR]
by ighana | 2011-01-24 22:11 | 単独登山(danyama)

2011.01.16 Sun

にょき。
a0148606_2039488.jpg

北風吹いても、雨が降らなくたって、
元気に伸びる、伸びる。




一方、寒さにちぢまるハナちん。
a0148606_20392965.jpg

家ではぬくぬくと、
お腹丸出しで、ノビノ〜ビしてるのだけど。
外では、この木のようにはいかない。



まだしばらくは、ちぢじこまってしまう日々が続きそう。
むしろ、日々寒くなっているような。
しかも、東京では20日連続 乾燥注意報が出ているらしい。
火の元、カゼにはくれぐれもご用心。
[PR]
by ighana | 2011-01-19 21:12 | hanaのこと

2011.01.15 Sat

八ヶ岳・権現岳へ。


この冬一番の寒気が南下するため悪天候だと分かっていたが、
これも経験のうちとヤバければ即撤退のつもりで八ヶ岳・権現岳を目指す。
厳しい山行になることが分かっていたので、デジイチははなから置いて行く。

早朝の下界は太陽も見えていた。
a0148606_2257445.jpg



天の河原より富士山を望む。
a0148606_22584792.jpg



しかし進むべき方向を見ると…。まぁ、行ける所までは行こう。
a0148606_22592317.jpg



前三ッ頭からの稜線。ここからアイゼン装着。
a0148606_22595180.jpg



こんもり。この頃から天候も雪が激しくなったり、
吹雪になったり、止んだりを繰り返す。
a0148606_2301635.jpg



三ッ頭付近。
風もあることにはあるが、立ってられないくらいではないので、
権現岳山頂を目指す。
a0148606_2314087.jpg



しかし…うわぁ、テンション下がるなぁ。
三ッ頭以降はトレースも完全になくなり、ところどころラッセルありで結構消耗。
a0148606_2304665.jpg



視界不良のため頂上直下の稜線の巻き道が分かりづらく、
2度道を間違えてちょっとアセるが、ようやく権現岳山頂。
a0148606_2321916.jpg



山頂からの眺め。
何もする気が起こらず、滞在時間は10分くらい。
a0148606_2324354.jpg



自分トレースを下る。
a0148606_2333254.jpg



何を撮っても代わり映えしない。
きれいといえばきれいなんだけど…。
a0148606_23437.jpg

a0148606_2343045.jpg


帰りの稜線でガスが一瞬少しだけ晴れる。
a0148606_2345755.jpg



天気が悪いことは分かっていたが、ここまで寒いとは。
山頂付近はマイナス20度くらいか。風も強かったので体感はそれ以上。
天候不良・視界不良の中、冷静に行動できたことは良い経験になりました。


【memo】
07:10 天女山登山口
07:27 天女山
07:41 天の河原
09:41 前三ッ頭 09:53
10:35 三ッ頭
11:56 権現岳山頂 12:06
12:42 三ッ頭 12:42
13:08 前三ッ頭 13:21
14:22 天の河原
14:30 天女山 14:45
14:56 天女山登山口
[PR]
by ighana | 2011-01-17 23:19 | 単独登山(danyama)

2011.01.09 Sun

富士山・宝永山へ(撤退)


3連休の中日。宝永山を目指す。条件が揃えばそれ以上も。
朝7:00スタート地点の太郎坊洞門での気温はマイナス7.5度。


天気も良さそう。予報では風が強いとのことだか、この辺りはいたって穏やか。
a0148606_11314378.jpg



順調に御殿場口を過ぎる。
a0148606_1133169.jpg



大石茶屋を過ぎた辺りから、強風が襲ってくるのが見える。
a0148606_11334759.jpg



興味深いのは、突風がやってくるのが分かること。
上の方から雪煙がゆっくりと降りてきて、その数十秒後に襲いかかってくるという具合。

そろそろやってくるぞ。
a0148606_1135267.jpg


やってきた!
耐風姿勢をとりながらしのぐ。
砂の礫がバチバチバチと全身を叩く。イタい。
これは突風が打ちつけている最中の写真。頑張って撮った一枚。
a0148606_1136696.jpg



そして、通り過ぎて行く。
a0148606_11351797.jpg



何とか宝永山までは行きたかったので、それでもタイミングを見計い
風上の方に回り込みながら頑張って少しずつ高度を上げていく。
しかし、高度を上げれば上げる程、どんどん風の威力も強くなる。
突風とともに飛んでくるものが小石から氷の固まりに変わっていく。


避難小屋と宝永山の中間辺りまで何とかたどり着くが、
すると今度は突風だけでなく、こぶし大の石がすごいスピードで転がってきた。落石だ。
次から次へと転がってくるのが見える。
自分の4~5m横を通り過ぎた時は、生きた心地がしなかった。
ここでさすがに即刻撤退を決意。今度は一目散に降りる。
a0148606_11383679.jpg



落石が怖いので、上を見ながら、後ろ向きに降りていく。
何とか安全なところまで降りきって、ホッとひと心地つく。
その後は、せっかくなので双子山に登る。
a0148606_11392879.jpg



双子山から宝永山と富士山。
こちらもかなりの強風が吹いており、写真だけ撮ってそそくさと降りる。
a0148606_1140388.jpg



リベンジを誓う。
a0148606_11454923.jpg



夏は人ごみで賑わう御殿場口。
寂寥感満点。
a0148606_11502246.jpg



空は雲ひとつなく、風さえ無ければ…というコンディションだったので非常に残念。
近いうちにもう一度トライしなくては。
a0148606_1152357.jpg



【memo】
07:13 太郎坊洞門
07:39 御殿場口
09:52 宝永山と避難小屋の中間辺りで撤退
10:18 双子山 10:25
11:14 御殿場口
11:45 太郎坊洞門
[PR]
by ighana | 2011-01-11 11:20 | 単独登山(danyama)

2011.01.05 Tue

丹沢(菩提峠~表尾根~塔ノ岳~丹沢山)


新年最初の山行は丹沢に。
塔ノ岳~丹沢山間はまだ歩いたことがなかったので、表尾根から登る。


表尾根を登るのは実に10年ぶり。
10年前に比べて整備が進んでいるのだろう、階段と鎖が増えた印象。
朝6:30。駐車場の気温はマイナス1度。風がけっこうある。


二ノ塔への途中で本格的な朝焼け。
相模湾と江ノ島がキレイに見える。
日が昇るにつれ、風も止んできた。
a0148606_15522551.jpg



三ノ塔からの富士山。
a0148606_1553363.jpg



塔ノ岳山頂。
富士山と南アルプス。
a0148606_1555455.jpg



尊仏山荘のいつもの鹿さん。
あけましておめでとう。
a0148606_15552829.jpg



丹沢山に向かう。
このあたりから雪がつき始める。
a0148606_15573461.jpg

a0148606_15574771.jpg



丹沢山到着。後ろに富士山。
a0148606_15582135.jpg



天気も体調も良いので蛭ヶ岳まで足を延ばすかどうか迷いながらも、
何となく蛭ヶ岳に向かって下り始める。


丹沢山から蛭ヶ岳方面を望む。この後、急激に曇り始める。
a0148606_15594139.jpg



曇ってくるとテンションも激下がり。
東名の夕方の渋滞に巻き込まれるのがイヤ。
帰省ラッシュもあるかもしれない。
行きたい蕎麦屋に行けない…思い切って引き返すか。
そうと決めたら、空もどんどん黒い雲に覆われていく。
a0148606_164790.jpg



行者岳~烏尾山を戻っている頃から、雪がちらつき始めた。
「風流だなぁ」などと思いながら歩いていると、
あっという間に結構な降りになり、辺りも真っ白になる。
a0148606_1652097.jpg

a0148606_1653823.jpg


雪がかなり激しくなってきた。
a0148606_167257.jpg



このまま本降りになり、道路にも積もったらノーマルタイヤだから
大変なことになると風流なんて気持ちも吹き飛んで、少し焦ってくる。
雪が積もり登山道は滑りやすくなる中、急いで下山。
結局、高度が下がるにつれて、光が差し始めたのでひと安心。


【memo】
06:35 菩提峠
07:19 二ノ塔
07:31 三ノ塔
07:50 烏尾山
08:07 行者岳
08:37 新大日
09:06 塔ノ岳 09:21
10:08 丹沢山 10:08
10:23 不動ノ峰の手前
10:41 丹沢山
11:27 塔ノ岳 11:41
12:02 新大日
12:26 行者岳
12:37 烏尾山
13:03 三ノ塔
13:13 二ノ塔
13:56 菩提峠
[PR]
by ighana | 2011-01-09 16:13 | 単独登山(danyama)

2011.01.03 Mon

謹賀新年。



思いっきり深呼吸したくなる青空。
a0148606_2112816.jpg



一方、江の島の参道は、ひと、ひと、ひと〜。
なんて、にぎやか。
a0148606_2105715.jpg



人混みをさけて、海へ。
ちょっと寒いけど、こっちはひともまばら。

マフ家&JAZZ家といっしょに、新年初散歩。
a0148606_216758.jpg


投げてもらった石ころを追いかけて、
思わず波打ち際まで。
a0148606_2162392.jpg



今年もたのしい一年になりますように♪
a0148606_2163735.jpg

[PR]
by ighana | 2011-01-05 21:08 | hanaのこと