Komemame Diary

カテゴリ:単独登山(danyama)( 47 )

2010.12.23 Thu

丹沢縦走(神ノ川〜熊笹ノ峰〜檜洞丸〜蛭ヶ岳〜袖平山〜神ノ川)


以前より登りたかった神ノ川からの檜洞丸→蛭ヶ岳→袖平山→神ノ川周回縦走コース。

相模湖インターを降りてからコンビニで食料を手に入れるつもりだったんだけど、
なんと神ノ川までコンビニが一軒もない。
仕方ないので非常食のカロリーメートとキャンディーのみで決行。


神ノ川ゲートから林道を10分くらい歩くと熊笹ノ峰への登山口が。
いきなりの急登で少々面喰らう。
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急登を歩くこと2時間。熊笹ノ峰の稜線に出た瞬間、目の前に絶景が現れる。
天気も文句なしの快晴。疲れが一気に吹き飛ぶ。
ようやく遅い朝食でカロリーメート1本だけ食べる。
ここからは稜線歩きなのでテンションもあがる。
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熊笹ノ峰から檜洞丸までは、あっという間。
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この季節の檜洞丸の頂上は、葉っぱがなく、比較的眺望がある。
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さて、ここからが今回の核心となる蛭ヶ岳までの縦走。
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青ヶ岳山荘を越えるといったんひたすら下る。
「おいおいどこまで下るんだよ!」と登山道にツッコミを入れているうちに
蛭ヶ岳がだいぶ近づいてきた。
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このルートはけっこう崩落が進んでいて、ロープは張ってあるが、
足を滑らせたら数百メートル落ちるようなところが何カ所かあった。
登り返しとなる直下は急登で長い鎖場となっているが、
振り返ると檜洞丸の背後に富士山、そして相模湾と高度を上げるごとに
素晴らしい眺望が開けてくる。
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蛭ヶ岳山頂も貸し切り。
残りのカロリーメート3本を食べきり、サーモスの紅茶でお腹を膨らませる。
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蛭ヶ岳からの富士山。
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相模湾。真ん中のチョコンと飛び出たのが真鶴。左が大島。
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宮ヶ瀬湖と東京都心。
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都心と横浜を同時にパチリ。
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丹沢山、塔ノ岳に続く稜線。
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姫次~風巻ノ頭~神ノ川はひたすら急な下り。
その分、たまにある登り返しがこたえる。
お腹ペコペコで気持ち悪くなりながら、ようやく神ノ川のゲート到着。
予想以上にタフな山行だった。


【memo】
06:45 神ノ川ゲート
08:39 熊笹ノ峰 08:58
09:15 檜洞丸 09:20
11:38 蛭ヶ岳 12:08
13:00 姫次 13:08
13:17 袖平山 13:17
14:00 風巻ノ頭
14:45 神ノ川ゲート
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by ighana | 2010-12-25 00:32 | 単独登山(danyama)

2010.12.18 Sat

八ヶ岳・蓼科山へ


先週は土日の2日ともに山へ行き、しかも1日はかなりガッツリだったので、
今週は軽めの山へ、ということで蓼科山に。
無雪期だとアッという間に登って降りてこれそうなので、
積雪期のこんな時のために今まで取っておいた山。


ビーナスラインは、プール平を過ぎた辺りから凍結している。
ノーマルタイヤ+FRのクルマをゆっくりゆっくり走らせて何とか登山口駐車場に到着。
準備をして出発。この時点で気温は-6.5度。
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天気はどんどん悪くなるし、登山道のおよそ9割は凍っているし。
途中、2組の先行者を追い越す。
駐車場には2台しかクルマが止まっていなかったので、ここから先はもう誰もいないはず。
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フィルムノアールの世界。
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森林限界を越えて岩場に出る。風もかなり強い。
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吹雪いてきた。とにかく寒い…気温は-15度くらいか。
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視界が10メートルほどしかない中、岩に描かれた矢印を頼りに進む。
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蓼科山山頂。やはり誰もいない。
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うーん、いい景色。
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あまりの寒さにザックも凍ってバリバリに。カメラも寒さのため正常に動かない。
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登りに使った道をそのまま戻ると、凍った登山道がかなりやっかいなので、
雪のままで残っていてくれてそうな、天祥寺原に下るルートをとる。
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読み通り、登りの道より全然マシ。快調に下る。
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山頂は依然としてガスの中。
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えっ、もうすぐゴールというところで日が射してきた。
この光で道路が乾き、帰りのクルマの運転がラクになると思うことで、自分を慰める。
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帰りのクルマから。結局晴れたのは一瞬だったみたい。
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【memo】
07:20 蓼科山登山口
09:38 蓼科山山頂 10:00
10:12 蓼科山荘
10:50 天祥寺原
11:48 竜源橋
12:10 蓼科山登山口
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by ighana | 2010-12-19 20:18 | 単独登山(danyama)

2010.12.11 Sat

南アルプス・鳳凰三山(観音岳)へ



秋には青木鉱泉から登ったけど、今回は夜叉神峠から。
雪次第だけど、観音岳まで行けたらいいな。

夜叉神峠の駐車場についた瞬間から出端を挫かれる。
いきなりゲートの前にしゃがみ込んでいた
謎のカップル(20代と思われる)がクルマに乗せて欲しいとこちらにやってきた。
2人の格好はペラペラのスニーカーにジャージ、
デビュー時のジャミロクアイが被っていたような帽子。
この時点の外気温はマイナス2度。とてもこの時期の夜を過ごす格好ではない。
女の子が調子悪いから近くの集落まで連れて行って欲しいと。
気味が悪かったので一度は断るが、女の子が本当にヤバそうだったので、仕方なく芦安まで送ることに。
運転中にオヤジ狩りとかされたどうしようとドキドキしながら、
なんでこんなことになったか尋ねるも、回答は要領を得ない。
今から思うとあれは芦安の狐に化かされたのではないかとも思ってしまう不思議な2人組だった。

さて、気を取り直して登り始める。
駐車場のクルマの数から考えても今日は山に入っている人は少なそうだ。


登山口から雪がついている。
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夜叉神峠を過ぎるとやはりトレースは1人分だけ。
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杖立峠を過ぎ、焼け跡に到着。先行者に追いつく。
するとその人は夜叉神の方に。
「なんだ、先行者じゃなく、昨日テン泊した人か」と思って苺平の方に歩を進めると、
あれれ、トレースがない。さっきの人はどうやら撤退したということか。
ここからはルートファインディングとラッセルで進むことに。これは疲れるぞ。
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稜線直前。すでにすごい風。歩くことはできるだろうか。
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稜線に出た! 強風が吹き荒れているが、薬師岳方面はよい天気。
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富士山方面もよい天気。
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しかし! 白峰三山方面は…なんじゃこりゃー!
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いったん下り、薬師小屋。1/3が雪で埋まっている。
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最後の登り。ラッセル、ラッセル!
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強風のため、雪はほとんど吹き飛ばされている。
風が吹くたびに地面から舞った雪がバシバシ顔に当たって痛い。
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なんとか薬師岳に到着。でも強風で立ってられない。
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この後、風でカメラも飛ばされる。
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観音岳方面が曇ってきた。
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白峰三山は…どんどんヒドいことに。
この頃から雪もちらつき始める。
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早々に山頂を後にして、自分トレースを伝って戻る。
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予定よりも大分タイムオーバーしている。
観音岳どころか、急いで戻らないと真っ暗になってしまう。
明るいうちに夜叉神峠までたどり着くことを目標に、
残っている力をふりしぼって歩く。
強風のために、自分トレースがもう消えかかっている。

帰りは苺平、杖立峠、夜叉神峠と3つの峠の登り返しがキツかった。
夜叉神峠から駐車場までの下りの途中で、日が暮れ、ヘッドランプで下山。
スタートが遅れなかったらこんなことにならなかったのに…もう、狐カップルのバカ…。

いつも使っている一眼レフをザックから取り出して撮影する気力と体力がなく、
ただの1kg以上の荷物と化してしまった。

それにしても今回の山行はズッボリいくところとラッセル、そして強風で、
肉体的にも精神的にもガッツリだった。



【memo】
07:05 夜叉神登山口
07:59 夜叉神峠
09:07 杖立峠
10:42 苺平
11:07 南御室小屋 11:18
12:56 薬師小屋 13:09
13:20 薬師岳 13:30
13:38 薬師小屋 13:43
14:21 南御室小屋 14:34
15:05 苺平
15:24 杖立峠
16:34 夜叉神峠16:43
17:12 夜叉神登山口
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by ighana | 2010-12-14 14:12 | 単独登山(danyama)

2010.11.27 Sat

八ヶ岳・硫黄岳へ


2週連続の八ヶ岳。
先週の赤岳は正直もっと雪を期待していた。
2~3日前の雨で、山には雪が積もったはずと、今週は硫黄岳を目指すことに。


麓は積もった雪が融けて凍り、早朝はそこに霜が降りている。
登りはいいけど、下りが怖そう。
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2300mくらいからは、サクサクの新雪。
稜線が見えてきた。
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赤岩ノ頭到着。最高のコンディション。
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硫黄岳まで、あと少し。
稜線には新雪の上に1本のトレースが続く。
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硫黄岳山頂
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エビのしっぽ
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ようやく本格的な冬山シーズン到来。先週とは景色が全然違う。
赤岳と阿弥陀岳も雪化粧。
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横岳へ続く稜線
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爆裂火口。雪庇が怖くてあまり近づけない。
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稜線の反対側からはひっきりなしに雲がわき上がっていた。
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さて、下るか。
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最後の林道歩き。タルい。
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【memo】
06:00 美濃戸口
06:45 美濃戸山荘 06:50
07:30 堰堤広場
08:18 赤岳鉱泉 08:33
09:50 赤岩ノ頭 10:02
10:20 硫黄岳 11:00
11:10 赤岩ノ頭
11:55 赤岳鉱泉
12:40 堰堤広場
13:12 美濃戸山荘
13:53 美濃戸口
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by ighana | 2010-11-28 22:34 | 単独登山(danyama)

2010.11.20 Sat

八ヶ岳・赤岳へ。



10年ぶりくらいの赤岳。
前回は、中央高速の大渋滞で美濃戸口に到着したのが確か16:00くらい。
夕立が来そうな空だったが、強引に出発した。
しかし歩き始めて間もなく大雨に。
登山道が滝のようになるは、暗くなりはじめるはで
半泣きになりながら行者小屋までたどり着いた思い出がよみがえる。



早朝は曇り。でも、これから晴れる気満々な感じの空。
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行者小屋までの道中。しばらく歩くと、赤岳の姿が見えてきた。
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ずんずん登る。
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権現岳の後ろには南アルプス。
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樹氷。
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赤岳山頂。雲ひとつない青空。無風状態。
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ズドーンと富士山。
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横岳、硫黄岳。
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阿弥陀岳、中岳。
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地蔵ノ頭から振り返った赤岳。男前。
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人間トレース以外に動物トレースも。
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この辺りからひどい靴ズレに。痛い…。
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美濃戸口までの最後の林道。痛くて半泣きで歩く。
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前回も今回も、結局泣きが入る山行になってしまった。
赤岳との相性があまり良くないのかもなぁ。



【memo】
06:00 美濃戸口
06:45 美濃戸山荘 07:00
08:48 行者小屋 09:03
10:04 文三郎尾根分岐 10:13
10:43 赤岳山頂 11:10
11:35 赤岳天望荘
11:43 地蔵仏
12:23 行者小屋 12:28
14:02 美濃戸山荘14:09
14:51 美濃戸口
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by ighana | 2010-11-22 16:28 | 単独登山(danyama)

2010.11.13 Sat

北アルプス・西穂高独標へ


ホントは焼岳に登る予定だったが、
登山口の道路が冬期閉鎖中(調べると2日前に閉鎖したとのこと)で、
急遽、西穂独標に登ることに。新穂高温泉に向かう。



新穂高温泉の駐車場は紅葉中。早く着き過ぎたので、クルマで仮眠をとる。
目が覚めてふと時計を見ると9時過ぎ。急いで準備をして向かう。
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朝のうちは快晴。
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テンションも上がる。
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西穂高口から西穂山荘の道中。積雪は20cmくらい。
しっかりと踏み固められていた。
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丸山から独標を望む。
これくらいから天気が高曇りに変わり、時々薄日が差す程度に。
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丸山から独標の道中。この辺りの積雪は30〜50cmくらい。
場所によっては膝上まですっぽりといくことも。
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独標がだいぶ近づいてきた。
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西穂高岳 独標(2701m)
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ピラミッドピークと西穂高岳山頂。
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奥穂高岳と前穂高岳。
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前穂高岳と岳沢。
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富士山、北アルプス甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳。
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12本爪のアイゼンを試してみたかったので、
急斜面の最後の登りの岩場を降りる際に念のため付けた。が、すぐに外した。
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まったり下る。
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冬は、木の間から景色が見えて良い。
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【memo】
10:02 ロープウェイ西穂高口
10:56 西穂山荘 11:08
11:28 西穂丸山
12:28 西穂高岳独標 13:00
13:31 西穂丸山 13:31
13:40 西穂山荘
14:17 ロープウェイ西穂高口
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by ighana | 2010-11-14 20:56 | 単独登山(danyama)

2010.11.6 Sat

南アルプス・仙丈ヶ岳へ


今週2回目の山登りなので、軽めの山として、仙丈ヶ岳に登ることに。
この日は南アルプス林道が閉鎖してしまう前の最後の土日。北沢峠まで足を延ばした。


芦安から広河原までの途中。早朝の光。このあたりは今が紅葉まっさかり。
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稜線に出ると小仙丈ヶ岳が見えてきた。
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小仙丈ヶ岳
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北岳と富士山。ちょうど同じ大きさに見える。
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北岳と間ノ岳
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甲斐駒ケ岳も間近に。右側に見えるのは摩利支天。奥は八ヶ岳。
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素晴らしい山並み。さすが南アルプスの女王。
大仙丈沢カールにも雪が積もりはじめていた。
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このあたりから、若干の積雪が。
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仙丈ヶ岳山頂。よい天気。積雪もなし。
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北アルプス
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帰り道は登山道が凍結。慎重に歩を進める。
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しばらく下るとこんな風景が。ここまで凍っているとは、まさかの展開。
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アイゼン持ってきておいて良かった。。
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登りで使った尾根筋は稜線に出るまで、ほとんど雪もなく、安心して山頂まで登れたが、
下りで沢筋を利用した際にまさかまさかの展開。
北面のルートだったということもあると思うが、沢がすべて凍結していた。
これからはもう冬山という認識で山には入らなければ。


【memo】
07:23 北沢峠
08:34 大滝ノ頭五合目
09:22 小仙丈ヶ岳 09:30
10:18 仙丈ヶ岳山頂 10:44
10:55 仙丈小屋 10:59
11:24 馬ノ背ヒュッテ 11:30
11:43 薮沢小屋
12:19 大滝ノ頭五合目
12:56 北沢峠
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by ighana | 2010-11-08 13:22 | 単独登山(danyama)

2010.11.3 Wed

南アルプス・間ノ岳へ(撤退)


冬靴を新調したので、慣らしも兼ねての山行。
先週行けなかった間ノ岳に行くことに。
雪が積もったことは知っていたが、こんなに積もっているとは思わなかった。
大丈夫かな?


二俣から北岳山頂を望む。雪煙が舞い上がっている。寒そう。
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高度を上げるにつれて白くなっていく。
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樹氷
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エビのしっぽ
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どんどん雪が深くなっていく。何とかアイゼンなしでやり過ごす。
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たった1週間でこんなにも表情が変わるのですね。3000m付近の気温は-10度。
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稜線付近は、強風のためアイスバーンになっていてアイゼン装着。
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アイゼン付けてからザクザク歩くが、
全体的には雪のためペースが落ち、日帰りリミットの12:00が来てしまう。
タイムオーバーのため北岳山荘手前で無念の撤退。
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あぁ、遥かなる間ノ岳。
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先週・今週と間ノ岳に登るチャンスが2度あったにもかかわらず、
そのチャンスをものにできなかった。
雪に触れることができたし「まぁ、良かったか」と思って下山したのですが、
帰りの乗合タクシーから間ノ岳の壮大な姿が見えた瞬間、
悔しさがわき上がってきた。次のチャンスは来年以降。うーん、悔しい…。
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by ighana | 2010-11-05 14:04 | 単独登山(danyama)

2010.10.23 Sat

南アルプス・北岳へ


2週連続の南アルプス。
今週も晴天に恵まれる。ありがたいことです。



広河原より北岳を望む。さあ、ぼちぼち登りますか。
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ようやく稜線に乗っかる。だいぶ近づいてきた。
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途中、ハイマツがびっしりと生い茂る。
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北岳(3193m)山頂。「日本の中で、今、自分よりも高いところは富士山だけ」と思うと
ちょっと盛り上がった。
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その富士山。
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先週登った鳳凰三山。地蔵岳のオベリスクもこんなに小さく見える。
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甲斐駒ヶ岳とその後ろに八ヶ岳。
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仙丈ヶ岳とその後ろに北アルプス。
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北岳から延びる稜線の先には間ノ岳。
縦走したかったが、病み上がりのため、また今度にしておく。
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南アルプスからの富士山の眺望が個人的には一番素晴らしいと思う。
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【memo】
06:39 広河原
08:23 白根御池小屋 08:33
09:46 小太郎尾根分岐
10:32 北岳肩ノ小屋 10:38
11:09 北岳山頂 11:45
12:20 八本歯のコル
13:30 二俣
14:32 広河原
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by ighana | 2010-10-24 23:55 | 単独登山(danyama)

2010.10.16 Sat

南アルプス・鳳凰三山へ


ドンドコ沢を歩くこと3時間弱。地蔵岳のオベリスクがようやく見えてきた。
バルタン星人のよう。
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オベリスクに登る。
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お地蔵さんがいっぱい。
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甲斐駒ヶ岳。かっこいい。
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楽しい稜線歩き。地蔵岳方面から観音岳を望む。
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観音岳山頂。360度の大パノラマ。
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まずは澄み渡った秋の空の下に八ヶ岳。
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白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)も間近に。
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そして、薬師岳の背景に富士山。
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南アルプスも紅葉が始まってきた。
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薬師岳山頂
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【memo】
06:20 青木鉱泉
07:25 南精進ヶ滝分岐
07:58 鳳凰の滝分岐
08:38 白糸の滝分岐
08:55 五色の滝分岐
09:49 鳳凰小屋 10:00
10:47 地蔵岳 11:11
12:24 観音岳 12:54
13:10 薬師岳 13:15
13:54 御座石
15:31 中道登山口
15:58 青木鉱泉
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by ighana | 2010-10-17 16:06 | 単独登山(danyama)