Komemame Diary

カテゴリ:単独登山(danyama)( 47 )

2011.04.03 Sun

丹沢・塔ノ岳へ


およそ1ヶ月ぶりの山登り。復帰第1戦は、体力測定も兼ねて塔ノ岳に。
ミラノデルビーでインテルが惨敗し、重たい気持ちのまま大倉に到着。天気もどんより。


湘南方面。
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真鶴方面。
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2時間15分で塔ノ岳山頂に到着。
2時間30分くらいで行ければいいなと思ってたので、体力はそんなに落ちてないようだ。
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晴れていればズドーンと富士山のはずが。
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蛭ヶ岳方面。
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雪はほとんどなし。寂しいなぁ。
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塔ノ岳到着後は、丹沢山も蛭ヶ岳もすっぽりガスに隠れているし、雪もチラホラ降ってきた。
結構な疲労感で、丹沢山~蛭ヶ岳へ向かう気にはまったくなれず。
さっさと下山して、大倉のおいしい蕎麦を食べて帰宅。


地震よりおよそ1ヶ月。山には人が戻ってきているようで、たくさんの人とすれ違った。
 
 
 
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by ighana | 2011-04-07 19:43 | 単独登山(danyama)

2011.03.06 Sun

八ヶ岳・赤岳へ
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移動性高気圧がなんとか保つかどうかという日曜日。
厳冬期に日帰りできて、登り甲斐がある山となるとどうしても八ヶ岳方面に足が向いてしまう。
この冬は7回目。ホントは先週登る予定だったけど、仕事が終わらず断念。赤岳は11月下旬以来。

南沢
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行者小屋から赤岳。
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阿弥陀岳。
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大同心。
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文三郎尾根。さらさらパウダー。
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赤岳山頂。
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富士山方面は霞んでいる。
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阿弥陀岳。
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権現岳と南アルプス。
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横岳〜硫黄岳〜天狗岳〜蓼科山。そして北アルプス。
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地蔵ノ頭。強風で雪が舞っている。
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地蔵ノ頭から見る赤岳が好き。
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久々のガッツリ山行。このブログを書いてる今、筋肉痛なのである。


【memo】
06:25 美濃戸口
07:09 美濃戸山荘
09:00 行者小屋 09:23
10:40 文三郎尾根分岐
11:22 赤岳山頂 11:35
12:00 地蔵の頭
12:32 行者小屋 12:43
13:03 赤岳鉱泉
13:29 堰堤広場 13:35
13:56 美濃戸山荘
14:33 美濃戸口
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by ighana | 2011-03-08 22:30 | 単独登山(danyama)

2011.02.19 Sat

北八ヶ岳・茶臼山〜縞枯山へ。
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2週間ぶりの山登り。ここのところ忙しくて週末になるとグッタリ。
この日も夜から仕事。
あい間をぬって、ガッツリではないけれど、雪山気分を味わえそうな北八ヶ岳へ。

ルートは歩きながら決めていくことに。
午前中は曇りで真っ白。
坪庭を少し散歩して様子を見るが、晴れてきそうもないので、
北横岳はあきらめて、麦草峠方面に歩を進める。
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出逢いの辻からオトギリ平〜大石峠を過ぎたところで、
麦草峠方面に行くか迷うが茶臼山・縞枯山へ。
これが結果正解。
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中小場辺りから雲がとれ始める。
晴れるのか、晴れるのか、晴れた!
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茶臼山山頂。
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おかげで展望台からの眺望を堪能。
北アルプス方面。下の方は雲が沸き立ってる。
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南アルプスもくっきり。
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曇りだとちょっとこコワい立ち枯れも空が青いときれい。
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ゆるりと縞枯山。
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青い空。平らな道。和むなぁ。
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山頂駅で帰りのバスの時間を調べると13:15が出たばかりで次は15:00。
時間もあるので、ロープウェイを使わずにゆっくり歩いて下山することに。
しかし、今回の核心がまさかここにあるとは思わなかった。

3連休に積もった雪。
この時期歩いて上り下りする人が少ないせいか、トレースがほとんどない。
トレースに沿って歩いていてもズボリと踏み抜ける。
場所によっては、腿~腰ラッセルを強いられる。
すぐ隣ではスキーヤーやボーダーが颯爽と滑り降りてる中こちらはもがくもがく。

前半はラクさせてもらったので、
最後の最後でちょっとした充実感を味わうことができた。

【memo】
09:28 ロープウェイ山頂駅
10:27 出逢いの辻
11:00 大石峠
11:18 中小場
11:55 茶臼山 12:27
12:58 縞枯山
13:27 ロープウェイ山頂駅
14:27 ロープウェイ山麓駅
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by ighana | 2011-02-21 19:11 | 単独登山(danyama)

2011.01.29 Sat

山登りの途中で見かけた氷瀑
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by ighana | 2011-02-08 19:45 | 単独登山(danyama)

2011.01.29 Sat

奥秩父・甲武信ヶ岳へ。
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前日の天気図を見ると低気圧5つが日本周辺を取り囲んでいるし、体も何か疲れている。
しかし、厳冬期と呼ばれている時期も今シーズンはもう少しで終わってしまうので、
頑張って歩いておこうと思い直し、それなりに近場で、雪も堪能できそうな甲武信ヶ岳に。


なべぶたをかぶせたような空。
広瀬ダムも凍結している。
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徳ちゃん新道・近丸新道分岐を過ぎると本格的な雪道に。
直前のやせ尾根で、躓ずいた拍子に突き指。
痛みのため、その後は細かい作業をするのが億劫になり、
結局登りはアイゼンをなしで登りきる。
おかげで、予定よりも体力と時間を消費してしまう。
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スタートから曇り&ガス。うーん、寒々しい。
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しかし!戸渡尾根を過ぎた辺りから青い空が見え始める。
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日差しがあると雪もきれい。
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木賊山山頂はあいかわらず地味。
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木賊山方面から甲武信ヶ岳。
うほっ、青空見えてんじゃん!
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頂上までの短い稜線。
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甲武信ヶ岳山頂。
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久しぶりの山頂の青。
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金峰山方面。
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八ヶ岳方面。
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さて、gezan。
木賊山への登り返し。ここだけ風が強い。
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木賊山への登り返しを過ぎるとあとは下るだけ。
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土曜日だというのに、駐車場から山頂まで誰とも会わず。山頂も貸し切り。
快晴!というわけにはいかなかったが、
今年に入って初めての青空が見える山行に。


【memo】
07:20 道の駅みとみ駐車場
07:41 徳ちゃん新道入口
09:24 徳ちゃん新道・近丸新道分岐
11:24 木賊山
11:35 甲武信小屋 11:51
12:12 甲武信ヶ岳 12:33
12:39 甲武信小屋
13:01 木賊山
14:09 徳ちゃん新道・近丸新道分岐 14:17
15:25 徳ちゃん新道入口
15:45 道の駅みとみ駐車場
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by ighana | 2011-01-31 21:32 | 単独登山(danyama)

2011.01.22 Sat

八ヶ岳・天狗岳〜硫黄岳縦走


今回、茅野駅にクルマを置き、バスで渋の湯に入り、美濃戸口から出て茅野駅に戻るルートを計画。


渋の湯へ向かうバスから見える景色は、下界は晴れているにもかかわらず、
八ヶ岳の山頂付近だけ雲が貼りついている八ヶ岳によくある感じ。
あそこを登る頃には消えてくれているだろうなどと淡い期待を抱く。


黒百合平に到着。
ここでアイゼン、目出帽などを装着し、稜線に出る準備を整える。
バスの中で抱いた期待は脆くも崩れ去り、すごいスピードでガスが移動。
ほんのたまに青空が一瞬見えるがすぐにガスに覆われる。
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歩くこと1時間。東天狗に到着。
強風と視界不良なので、このまま渋の湯まで戻るどうするか迷う。
考える意味も含めて時間稼ぎにとりあえず西天狗まで往復。
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これで終わりだと、もの足りないので、意を決して根石岳方面に向かう。
東天狗から根石岳までは風の抜け道。完全防備が必要。
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晴れていれば絶景を楽しみながら歩くことができるはずなのに…。
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根石岳山頂。
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根石岳から箕冠山を望む。天候もちょっと快復傾向。
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箕冠山から夏沢峠まではフカフカの道。
雪を蹴散らして下る。たまにズボリとはまり楽しく転べる。
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しかし、硫黄岳はガスの中。
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夏沢峠。
振り返ると、北八ヶ岳冬独特のごま塩みたいな景色。
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金峰山方面は晴れてるのになぁ。
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硫黄岳までのは、高度を上げるたびにどんどん風が強くなる。
森林限界を越えるとさらに風は強くなるが、一方で斜面が多少なだらかになるので、
飛ばされても滑落はしないだろうとタイミングを見計らいながらゆっくり頂上を目指す。


強風と時間も遅いこともあってか、山頂は誰もいない。
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爆裂火口。11月下旬に登った時よりも、雪が少ない。
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横岳、赤岳、阿弥陀岳も山頂だけに分厚いガスが。
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振り返ると…あれ?天狗岳、晴れてんじゃん!
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赤岩ノ頭を過ぎ、無事樹林帯に入る。ここまでくれば、もう安心。
とはいえ、帰りのバスの時間もあるので、ちょっと急ぎ目でガシガシ下る。
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赤岳鉱泉では、アイスクライミングのイベントが行われている。
それを横目にそそくさと通り過ぎる。
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美濃戸から美濃戸口まで歩いてる途中でアイスクライマーの方に声を掛けていただき、
美濃戸口までクルマに同乗させてもらう。
やはり山頂付近はガス・強風でも下界は晴れ。
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今年に入っての山行は天候に恵まれていない。
これも経験うちと思我慢してきたが、流石にイヤになってきた。
次回は晴天の雪山に行きたい!



【memo】
08:03 渋の湯
09:31 黒百合平 09:50
09:55 中山峠
10:55 東天狗岳 11:00
11:15 西天狗岳
11:49 根石岳 11:55
12:32 夏沢峠 12:45
13:52 硫黄岳 14:00
14:05 赤岩ノ頭
14:38 赤岳鉱泉 14:48
15:08 堰堤広場
15:35 美濃戸 15:42
16:03 美濃戸口
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by ighana | 2011-01-24 22:11 | 単独登山(danyama)

2011.01.15 Sat

八ヶ岳・権現岳へ。


この冬一番の寒気が南下するため悪天候だと分かっていたが、
これも経験のうちとヤバければ即撤退のつもりで八ヶ岳・権現岳を目指す。
厳しい山行になることが分かっていたので、デジイチははなから置いて行く。

早朝の下界は太陽も見えていた。
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天の河原より富士山を望む。
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しかし進むべき方向を見ると…。まぁ、行ける所までは行こう。
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前三ッ頭からの稜線。ここからアイゼン装着。
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こんもり。この頃から天候も雪が激しくなったり、
吹雪になったり、止んだりを繰り返す。
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三ッ頭付近。
風もあることにはあるが、立ってられないくらいではないので、
権現岳山頂を目指す。
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しかし…うわぁ、テンション下がるなぁ。
三ッ頭以降はトレースも完全になくなり、ところどころラッセルありで結構消耗。
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視界不良のため頂上直下の稜線の巻き道が分かりづらく、
2度道を間違えてちょっとアセるが、ようやく権現岳山頂。
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山頂からの眺め。
何もする気が起こらず、滞在時間は10分くらい。
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自分トレースを下る。
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何を撮っても代わり映えしない。
きれいといえばきれいなんだけど…。
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帰りの稜線でガスが一瞬少しだけ晴れる。
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天気が悪いことは分かっていたが、ここまで寒いとは。
山頂付近はマイナス20度くらいか。風も強かったので体感はそれ以上。
天候不良・視界不良の中、冷静に行動できたことは良い経験になりました。


【memo】
07:10 天女山登山口
07:27 天女山
07:41 天の河原
09:41 前三ッ頭 09:53
10:35 三ッ頭
11:56 権現岳山頂 12:06
12:42 三ッ頭 12:42
13:08 前三ッ頭 13:21
14:22 天の河原
14:30 天女山 14:45
14:56 天女山登山口
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by ighana | 2011-01-17 23:19 | 単独登山(danyama)

2011.01.09 Sun

富士山・宝永山へ(撤退)


3連休の中日。宝永山を目指す。条件が揃えばそれ以上も。
朝7:00スタート地点の太郎坊洞門での気温はマイナス7.5度。


天気も良さそう。予報では風が強いとのことだか、この辺りはいたって穏やか。
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順調に御殿場口を過ぎる。
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大石茶屋を過ぎた辺りから、強風が襲ってくるのが見える。
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興味深いのは、突風がやってくるのが分かること。
上の方から雪煙がゆっくりと降りてきて、その数十秒後に襲いかかってくるという具合。

そろそろやってくるぞ。
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やってきた!
耐風姿勢をとりながらしのぐ。
砂の礫がバチバチバチと全身を叩く。イタい。
これは突風が打ちつけている最中の写真。頑張って撮った一枚。
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そして、通り過ぎて行く。
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何とか宝永山までは行きたかったので、それでもタイミングを見計い
風上の方に回り込みながら頑張って少しずつ高度を上げていく。
しかし、高度を上げれば上げる程、どんどん風の威力も強くなる。
突風とともに飛んでくるものが小石から氷の固まりに変わっていく。


避難小屋と宝永山の中間辺りまで何とかたどり着くが、
すると今度は突風だけでなく、こぶし大の石がすごいスピードで転がってきた。落石だ。
次から次へと転がってくるのが見える。
自分の4~5m横を通り過ぎた時は、生きた心地がしなかった。
ここでさすがに即刻撤退を決意。今度は一目散に降りる。
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落石が怖いので、上を見ながら、後ろ向きに降りていく。
何とか安全なところまで降りきって、ホッとひと心地つく。
その後は、せっかくなので双子山に登る。
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双子山から宝永山と富士山。
こちらもかなりの強風が吹いており、写真だけ撮ってそそくさと降りる。
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リベンジを誓う。
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夏は人ごみで賑わう御殿場口。
寂寥感満点。
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空は雲ひとつなく、風さえ無ければ…というコンディションだったので非常に残念。
近いうちにもう一度トライしなくては。
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【memo】
07:13 太郎坊洞門
07:39 御殿場口
09:52 宝永山と避難小屋の中間辺りで撤退
10:18 双子山 10:25
11:14 御殿場口
11:45 太郎坊洞門
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by ighana | 2011-01-11 11:20 | 単独登山(danyama)

2011.01.05 Tue

丹沢(菩提峠~表尾根~塔ノ岳~丹沢山)


新年最初の山行は丹沢に。
塔ノ岳~丹沢山間はまだ歩いたことがなかったので、表尾根から登る。


表尾根を登るのは実に10年ぶり。
10年前に比べて整備が進んでいるのだろう、階段と鎖が増えた印象。
朝6:30。駐車場の気温はマイナス1度。風がけっこうある。


二ノ塔への途中で本格的な朝焼け。
相模湾と江ノ島がキレイに見える。
日が昇るにつれ、風も止んできた。
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三ノ塔からの富士山。
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塔ノ岳山頂。
富士山と南アルプス。
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尊仏山荘のいつもの鹿さん。
あけましておめでとう。
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丹沢山に向かう。
このあたりから雪がつき始める。
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丹沢山到着。後ろに富士山。
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天気も体調も良いので蛭ヶ岳まで足を延ばすかどうか迷いながらも、
何となく蛭ヶ岳に向かって下り始める。


丹沢山から蛭ヶ岳方面を望む。この後、急激に曇り始める。
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曇ってくるとテンションも激下がり。
東名の夕方の渋滞に巻き込まれるのがイヤ。
帰省ラッシュもあるかもしれない。
行きたい蕎麦屋に行けない…思い切って引き返すか。
そうと決めたら、空もどんどん黒い雲に覆われていく。
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行者岳~烏尾山を戻っている頃から、雪がちらつき始めた。
「風流だなぁ」などと思いながら歩いていると、
あっという間に結構な降りになり、辺りも真っ白になる。
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雪がかなり激しくなってきた。
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このまま本降りになり、道路にも積もったらノーマルタイヤだから
大変なことになると風流なんて気持ちも吹き飛んで、少し焦ってくる。
雪が積もり登山道は滑りやすくなる中、急いで下山。
結局、高度が下がるにつれて、光が差し始めたのでひと安心。


【memo】
06:35 菩提峠
07:19 二ノ塔
07:31 三ノ塔
07:50 烏尾山
08:07 行者岳
08:37 新大日
09:06 塔ノ岳 09:21
10:08 丹沢山 10:08
10:23 不動ノ峰の手前
10:41 丹沢山
11:27 塔ノ岳 11:41
12:02 新大日
12:26 行者岳
12:37 烏尾山
13:03 三ノ塔
13:13 二ノ塔
13:56 菩提峠
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by ighana | 2011-01-09 16:13 | 単独登山(danyama)

2010.12.26 Sun

奥秩父・大菩薩嶺へ


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今年最後の山行となりそうなので、どーしても雪山に行きたかった。
ホントは八ヶ岳とかに行きたかったけれども、ここ数日の強い冬型のため、
ノーマルタイヤ+FRでは登山口にすらたどり着けない可能性が高い。
どーしたものかと思いながらネットで叩きまくっていると、前日ノーマルタイヤで大菩薩まで行ったとの情報を発見。

梅雨の時期に登った時は、ガスっていて眺望はまったくなし。
チャンスがあればもう一度行きたいと思ってた山。


裂石ゲートから丸川峠までおよそ1時間半登り続けるが、雪はいっさい見当たらず。
丸川荘付近にたどり着くとようやく雪が見え始める。
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この日、山に入っている人は少ないのだろう。大菩薩嶺まで誰とも会うことはなかった。
雪が音を吸収してとても静か。
自分のハァハァという呼吸の音とギュっギュっという足音がやけに大きく聞こえる。
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地味な山頂。
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雷岩。ここからがお楽しみの稜線歩き。
でも寒い…。アウターシェルを着てフル装備に。
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煙る甲府の街。
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富士山。
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テラテラに光る雪。
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ここの稜線はあっという間に終わってしまう。
もう介山荘(大菩薩峠)が見えてきた。
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介山荘からは下り。上日川峠からは雪もなくなり、落ち葉の道をサクッと歩いて下山完了。
これから本格的な厳冬期に入るにあたって「登山口までどうやってたどり着くか」
という問題が持ち上がってきた。


【memo】
07:50 裂石ゲート
09:16 丸川峠
10:36 大菩薩嶺 10:39
10:42 雷岩 10:55
11:25 大菩薩峠 11:28
11:51 勝緑荘 12:06
12:25 上日川峠 12:25
13:17 裂石ゲート

※出発時の裂石ゲートで気温はマイナス6度
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by ighana | 2010-12-27 17:04 | 単独登山(danyama)