Komemame Diary

2013.07.13 Sat - 07.15 Mon (2)

利尻山へ。
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利尻山に登ります。

【2日目】
北麓野営場〜利尻山〜北麓野営場〜鴛泊〜稚内



 
 
戦闘服に着替えていよいよ出発です
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甘露泉までは、舗装された道を進みます
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甘露泉。言われてみると、いや、言われているからか甘い気がしました
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第一見晴台に到着。海が一望です
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背が高めのハイマツ帯の中を縫うように登山道がついています
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ペシ岬と鴛泊港
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海の上から日が昇ってきました
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3合目から9合目まではこんな道標が立っています
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ダケカンバのトンネルを進みます
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雲の上に出ました
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長官山山頂です
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長官山までたどり着くと、大感動の景色が待っていました
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すばらしいフォルムの利尻山
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komemameも大喜び
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山のポーズ
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長官山から利尻山の取り付きまでは緩やかなアップダウンがあります
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それにしても美しい。遠くまではるばる来てよかったぁ~
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登攀意欲をそそります
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長官山から少し進むと避難小屋が見えてきました
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何度もカメラを向け…見るたびに惚れ惚れします
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標高1300mでこんな景色が見られるとはさすがに北海道の山です
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最後の登りに取り付きました
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天気もいいです
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お花畑【PHOTO by komemame】
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ウラジロタデ?【PHOTO by komemame】
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イブキトラノオの群生【PHOTO by komemame】
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9合目。道標には「ここからが正念場」と書いてありました
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9合目を過ぎると急登で足元も脆くなります
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お花の撮影中
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ハイオトギリ【PHOTO by komemame】
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ミヤマアズマギク
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ミヤマアズマギク。アップで【PHOTO by komemame】
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ウコンウツギ【PHOTO by komemame】
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シュムシュノコギリソウ
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シュムシュノコギリソウ。アップで【PHOTO by komemame】
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エゾツツジ【PHOTO by komemame】
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エゾツツジ。アップで【PHOTO by komemame】
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山頂まであと少し!
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利尻山山頂到着です
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山頂の神社とパチリ
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南峰と手前にお花畑が見えます
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ローソク岩。この時だけ一瞬ガスに巻かれて神秘的な感じでした
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改めてローソク岩。不思議な形です
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礼文島とサハリンは霞んでいて残念ながら見られませんでした
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西側は雲海が広がっていました
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雲海の下にはホンモノの海
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鴛泊の街と港が見えます
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山頂直下にはお花が咲き乱れています
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美しさと険しさが同居した風景
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谷筋がS字を描きながら海へと続いています。上部は雪渓になっています
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降りるのが惜しくて、何をする訳でもなく、いつもより長く山頂にいました。
そろそろ下山です
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何の花でしょうか?
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山の麓は海というあまり見ない風景がとても新鮮でした
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抉れた登山道を下ります
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これもハイオトギリ?【PHOTO by komemame】
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日差しはキビしいですが、風は冷たく心地よいです
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チシマイワブキ【PHOTO by komemame】
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オニシモツケソウ
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チシマフウロ
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チシマフウロアップで【PHOTO by komemame】
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イワベンケイ【PHOTO by komemame】
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いつまでも見ていたい景色です
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降りるのが惜しくてゆっくり下ります
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長官山まで戻ってきました。西側から雲が利尻山の山頂に襲いかかっています。
さよなら、利尻山。ホントにカッコいい山でした
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長官山より鴛泊を望む
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おおっ、虹が現われました
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美しい景色に虹が彩りを添えます
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4合目付近からは心地のよい樹林帯が続きます
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甘露泉。お昼ゴハンのためにたっぷり水を汲みます
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甘露泉から北麓キャンプ場まではキンバイ系の花がたくさん咲いてました
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お昼ゴハンは定番のカレーでした
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北麓野営場から歩いて鴛泊に向かいます
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鴛泊の街を歩きます【PHOTO by komemame】
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ペシ岬が見えてきました
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ペシ岬の頂上
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海ですなぁ
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フェリーが出航するのをボーっと眺めます
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登った利尻山が見えます
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港に向かう途中、何だか楽しそう場所がありました
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ウニ、ホタテ、タコなど穫れたての海産物をその場で焼いていました
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大きなタコの足。焼くと右側の大きさになります
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ウニ焼き
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もちろんジョインします。タコ300円と生ビール
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活ウニ300円。いい感じに酔っぱらってフェリーに乗船です
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帰りのフェリーからはカモメも挨拶に来てくれました
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夕日とカモメ
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船上で夕日が沈んで行きました
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夜は稚内のお寿司屋さんで舌鼓を打つ【PHOTO by komemame】
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【danyama】
渋滞を避けるため、早めに出発。
見晴台では、鴛泊の街やペシ岬そしてどこまでも続く海が広がっています。
これだけでも素晴らしいのに8合目の長官山まで登ると、
心震える景色が待ってくれてました。
8合目まで登ると初めて利尻山の山頂が見えるのですが、
鋭く尖った姿は衝撃的な美しさです。

いつもより長く頂上に滞在して、たっぷりと眺望を堪能してから下山開始。
下山途中に虹が現れ、今回の山行に彩りを添えてくれました。

午前中には北麓野営場に戻り、お昼ゴハンを食べて撤収です。
キャンプ場から歩いて利尻富士温泉で汗を流したあと、ペシ岬に立ち寄ったりしながら
17:40発のフェリーまで時間を潰します。
港付近まで来ると人だかりができています。
覗いてみると穫れたてのホタテ、タコ、ウニなどを焼いた臨時の屋台村でした。
ここでも海の幸をおやつ代わりにおいしくいただき、船に乗ります。

【komemame】

■旅のクライマックス!(いちお、ね)山頂へ!
連休ということで、登山道の渋滞が予測されたため3時起床。
早めの出発、と思っていたのに、朝ごはんを食べている私たちの横を登山口目指していく人がゾロゾロ…。
すでに出遅れてしまいました。
案の定、登山道はところどころ詰まっている部分が。
でも最初の樹林帯は緩やかな道がつづくので、かえってのんびり気分で歩くことができました。
しかも涼しい!いつもは余裕がなくて通り過ぎるだけだけど、緑の匂いとか、
利尻ならではの花や木々を探したりしながら道中をじっくり味わいました。

5合目を過ぎると視界がひらけました。
眼下には、濃い緑の山肌と青い空、そして広がる海!鴛泊港も小さく見えます。
港に向かうフェリーもミニチュアのように見えました。
こうやってあらためて上から眺めると、人々が住んでいるエリアは、
海岸沿いだけだということが分かります。
ほんと利尻島は山が主役、山だけで出来ている島なのですね。

さて徐々に高度を稼いでいくにつれて、なだらかだった登りもキツくなってきました。
そして、キツくなるのに合わせるように天気が怪しげな雲行きに…。
ガスと風、ときどき冷たいものまで!「なんでなんでーーー?せっかくここまで来たのに…」と、
悲しい気分に。ここまできて山頂から何も見えなかったら悲惨すぎるでしょ…。
と思いつつ登っていくと、風で雲が追いやられ、ときどき太陽がちらちら出てきました。
そして山頂に着いたときは、あたりの雲は消え見事な景色に。
残念ながら礼文島やサハリンまでは見えなかったけど大大大満足!!!
何だか下りるのがもったいなくて、いつもより長く山頂でぼーっと景色を眺めていました。
景色以外にも山肌に広がるお花畑や、にょきっと飛び出たろうそく岩…。
ろうそく岩はときおりガスの中に呑み込まれたり、すぅっと姿を現したり、神秘的な感じ。
天空の城ラピュタみたいな世界でした。

ちなみにこの日の登山客は500~600人はいたようです。
管理人さんが把握している範囲なのでもっといたのかも。
確かに下山時は今までにないくらいの人とすれ違いました。
外国人もいっぱいで「オツカレ~」「コニチワ~」ってちゃんと日本語であいさつしていました。

■下山後のおたのしみ♥
いつもの山ならこれでおしまいとなるところですが、
今回は「旅行」なので、このあとも計画が盛りだくさんです。

昼前に下山してきた私たちは、テント撤収後はプラプラと港へ。
1時間ちょっとの道ですが、風が冷たく涼しいので(この日は25度くらい)苦になりません。
送迎車で戻る方に次々抜かされますが、
むしろ「気持ちいいよー、もったいないよー、歩こうよー」って言いたくなっちゃいます。

利尻山は港のすぐそばまで行かないと人はいません。
繁華街も人もまばらでひっそりしています。
お店もやっているのか、やっていないのか分からないくらいです。
そんなのんびりした町をビール片手に飲みつつ観光名所である「ペシ岬」へ。
ここから礼文島の影がうっすらと見えました。

「山と海以外何にもないとこだねー」とフェリーの時間まで時間つぶしあぐねていると、
港のすぐ脇で巨大なたこやホタテを焼く香ばしい匂いが♪
釣られて行ってみれば「今日限りだよー、食べってってーー!!!」と
地元の人たちがお祭りみたいに盛りあがっています。
ここは雰囲気も人々ものんびり陽気で、なぜか南の島に来たような感覚になり、
北海道にいることを忘れてしまいます。
私たちもタコ、生ウニをつまみにビールをぐびぐび。
ほろ酔い気分で最終便のフェリーに乗船。
最高のパターンです♥

【memo】
04:14 北麓野営場
04:20 3合目(甘露泉)
04:38 4合目(野鳥の森)
05:01 5合目(雷鳥の道標)
05:17 6合目(第一見晴台)
05:34 7合目(胸突き八丁)
05:57 第二見晴台
06:10 8合目(長官山) 06:13
06:23 利尻山避難小屋
06:45 9合目
07:26 利尻山山頂 08:09
08:50 9合目
09:09 利尻山避難小屋
09:19 8合目(長官山) 09:21
09:32 第二見晴台
09:50 7合目(胸突き八丁)
10:02 6合目(第一見晴台) 10:02
10:17 5合目(雷鳥の道標)
10:36 4合目(野鳥の森)
10:53 甘露泉(3合目) 10:58
11:04 北麓野営場(昼食・撤収) 12:56
13:30 利尻富士温泉 14:59
15:56 ペシ岬 16:20
17:10 鴛泊フェリー乗り場
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by ighana | 2013-07-17 17:22 | 山登りのこと