Komemame Diary

2013.05.02 Thu - 05.04 Sat(2)

雪の常念山脈縦走(中房温泉~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~上高地)
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本日も快晴。表銀座からの眺望の主役が槍だとすれば、大天井からの縦走路の主役は
穂高になる、と言えそうなくらい穂高の眺望がすばらしい。
そして、富士山、八ヶ岳、南ア、中ア、御嶽、乗鞍が前方に見えてくる感じがたまらない。

【2日目】
大天荘冬期小屋〜常念乗越〜常念岳〜蝶ヶ岳ヒュッテ





 
 
雲海から朝日が昇り始める
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槍ヶ岳がピンクに染まる
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そして穂高連峰もピンクに染まり始めた
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燕岳方面もピンクに染まる
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さらに日が昇ると…
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槍ヶ岳はピンクからオレンジに
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穂高連峰も同じくピンクからオレンジに。
最高の時のうつろいを愉しむことができた
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裏銀座の山々
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尾根の東側がキレイにモルゲンロートに輝く
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槍ヶ岳の北鎌尾根にも日が当たり始めた
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モルゲンロートに輝く常念の奥には富士山と南ア、八ヶ岳
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冬期小屋さん、お世話になりました
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さて、快晴の空の下、2日目がスタート
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完璧な青空
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前日の主役が槍とするならば、本日は穂高が主役
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本日も風は相変わらず強い
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槍を目前にトラバース
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大天井岳を振り返る
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常念岳と富士山、南アルプス、八ヶ岳に向かって歩く
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大天井~東天井も最高の稜線漫歩が楽しめる
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東天井岳
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槍と北鎌尾根
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東天井岳山頂から常念と富士山、南アルプス、中アルプス
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雲の上を歩く
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横通岳と常念岳
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東天井から横通岳の鞍部までは夏道が使えた
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魚の背びれのようなライン
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横通岳は巻きます
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穂高の横に御嶽が見えるようになりました
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常念岳が目前に迫ってきました
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常念乗越までイッキに300mほど下る
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途中、東側には安曇野の街
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常念小屋に到着【PHOTO by komemame】
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常念乗越から常念岳山頂に向かう。ここから約400mの登り
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山頂までの登りでも槍がずっと見えます
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振り返ると横通岳と奥に東天井、そして大天井岳
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途中、西側を振り返ると一の沢を登ってくるたくさんの登山者が豆粒大で見えた
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肩からの最後の登り
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常念岳山頂到着。槍と一緒に
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お疲れさまです【PHOTO by komemame】
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山頂から槍ヶ岳
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山頂から穂高連峰
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山頂から乗鞍と御嶽
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山頂から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳
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山頂から蝶ヶ岳と大滝山、そして奥に中央アルプス
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山頂より大天井と東天井。奥に立山、剱岳と針ノ木岳
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山頂より横通岳と奥に鹿島槍
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穂高とパチリ
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常念山頂からの下り。南斜面なので雪もほとんど融けている
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常念を少しくだったところからの穂高
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常念を少しくだったところからの槍
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常念を少しくだったところからの乗鞍、御嶽
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常念を少しくだったところからの蝶ヶ岳。蝶槍の尖りが目立っている
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2512ピークを過ぎた辺りで、今山行初の雷鳥と遭遇
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アップで。オスのようですね【PHOTO by komemame】
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振り返って常念岳を望む
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この辺りで一度樹林帯に入る
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2592ピークより。蝶槍の三角がキレイに見える
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穂高の山襞が美しい
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この縦走での最後の大きな登り返し
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レンズの端から端をめいいっぱい使ってパチリ
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蝶槍まであと少し
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槍をバックに…
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最後の登りを登りきる
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蝶槍より
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歩いてきた稜線
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ここから蝶ヶ岳ヒュッテまではなだらかな稜線歩きだけど疲れた~
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蝶ヶ岳山頂と手前にヒュッテ&テント村
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上高地が見えた
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2度目の雷鳥と遭遇
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蝶ヶ岳のテン場はたくさんのテントで賑わっていた
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この日も午後から雲が出始め夕焼けはこんな感じ
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乗鞍方面はキレイに焼けていた
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2日目の夜ゴハンはトマトスープ鍋。タマネギとソーセージがおいしかった
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【danyama】
この日も大天井~東天井~横通岳までの縦走路で出会った人はゼロ。
横通岳から常念乗越までの下りで小屋から散策に来た感じの1組に出会ったくらいだった。

常念小屋まで降りてくると流石に人がグッと増える。
この日の昼は常念小屋でハンバーグカレーを食べる予定だったけど、昼食は11:00からとのこと。
しかたなくカップ麺とパンの軽食で過ごす。うーん残念。

1時間ほどの休憩後、常念山頂に向けて出発。常念の山頂では360度の眺望を楽しむ。
3つ程の小ピークのアップダウンを繰り返した後の蝶槍への最後の登りに向かう辺りからの
槍穂高は圧巻でした。山頂から足元も梓川まで続く山襞が素晴らしい。

蝶槍への本縦走最後の長い登りをクリアし、蝶ヶ岳に到着。
こちらのテン場ではカラフルなテントが30~40張ほどでGWらしい賑わいを見せてた。

【komemame】
常念岳までは順調だったのに…その先が長かった。。。
歩いても歩いてもゴールは見えなくて、根をあげてしまいそうだった。
でも頑張れたのは、前回の「槍」で、
延々とつづく登りを歩き切ることができた自信があったからこそ。
たぶん以前なら、重い荷物を背負って、
いつ終わるとも分からない道を歩きつづけることはできなかった。
天気などの状況によって山のむずかしさやコワさは変わるけど、
自分の山に対する気持ちや姿勢、それから体力は、経験によってちゃんと積み重なっていくもの。
今回はとても時間はかかってしまったけど、
「頑張った経験は、力になる」ことを身をもって実感できたことが収穫だったかな。


【memo】
07:00 大天荘冬期小屋
08:06 東天井岳
09:34 常念小屋(休憩・昼食) 10:32
11:55 常念岳 12:11
14:27 2592ピーク
15:50 蝶槍
16:10 横尾分岐
16:48 蝶ヶ岳ヒュッテ(幕営)
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by ighana | 2013-05-05 11:58 | 山登りのこと