Komemame Diary

2012.10.06 Sat - 10.08 Mon (1)

紅葉の剱岳へ
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先々週に傷めた右足首。
紅葉がピークのこの三連休までに快復するかどうかこの2週間気を揉んで過ごしていたが、
多少の違和感はまだ残っているもののだいぶ快復し、何とか決行できそうな状態まで漕ぎ着ける。

目指すは紅葉の剱。まだまだ無理はできないので欲張らずに室堂からの往復で。

【1日目】
扇沢〜室堂〜雷鳥平(ロッジ立山連峰泊)




 
 
黒部ダムの堰堤の上を歩いて黒部湖駅へ
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下ノ廊下方面。紅葉はまだこれからといった感じ
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ロープウェイから大観望と立山を望む
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針ノ木岳と黒部湖
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この辺りは紅葉の最盛期
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暗くなる直前のみくりが池と立山
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【danyama】
当初は6日(土)から2日間の予定だったが、7日(日)の天気予報が芳しくない。
予報では6日夜~7日午前は雪になり、午後以降に回復。8日(月)は好天になるとのこと。
ならば7~8日にスライドするのが理想的。
だが、8日は予定があり17時までに都内に戻っている必要がある。
8日朝に剱に登り、連休最終日の中央道を通って17時に都内にいるなんて土台無理な話。
「さてどうしよう」と頭を突き合わせているのが、すでに金曜夜22時過ぎ。

いろいろと検討した結果、6日遅めに室堂に入り小屋泊。
7日午前早めに剱沢キャンプ場でテントを張り、天気待ちをして、午後に剱往復。
そして8日はAM中に扇沢まで戻るというちょっとゆったり贅沢プランで決行することに。
ただ心配なのがこのピークで、小屋が空いているかどうか。

翌朝。早く起きて室堂付近の小屋に電話を掛けまくると、
運良くロッジ立山連峰に個室が空いてるとのこと。すぐに予約をして8時30頃に自宅を出発。

しかし、初っ端からアクシデントに巻き込まれる。
中央道談合坂を過ぎた右ルートと左ルートが合流する直前でトラックが横転し、
積んでいたガスボンベが爆発するという事故現場にちょうど居合わせることに。
事故は起こったばかりで目の前で炎が上がっている。そして2回ほど大爆発が起こる。
これにより2~3時間ほど足止めをくらい、扇沢到着が大幅に遅れることに。
(大きな事故だったけど幸いなことに運転手含めて死者や怪我人は出なかった)
結局、室堂に到着できたのは、すでに暗くなり始めた17:30。
ハイシーズンのはずなのにもはや人影はほとんどなし。
寒風が吹く中、ヘッデンを付けて18時前に何とかロッジに駆け込む。

すぐに夕食を食べ、温泉に入る。
温泉は地獄谷の硫黄臭のためか、硫黄臭い少し白濁した温泉だと勝手に想像していたけど、
実際は無色透明でサラッとした無臭のお湯。温度も絶妙でとても気に入りました。
さらにこの辺りの宿泊施設は山小屋とは一線を画していて、
水洗のキレイなトイレ、そして温泉にはシャンプーや石鹸があり驚き。

【komemame】
前から「10月の3連休は剱へ行こう!」と、
この日のために、毎週欠かさず山へ行き、体力をつけてのぞんだ今回の山行。
体調は万全、準備も万端だったはずが…
danyamaも書いているとおり、最初から出鼻をくじかれ、
その後もいくつかのトラブル(?)がつづき、やや自信をなくしてしまったものになってしまった。

この日はロッジ立山連峰に宿泊。
私は山小屋と呼ばれるところに宿泊するのは2度目で、
はじめて泊まったのは冬の燕山荘。
燕山荘も快適な山小屋だったけど、
ここロッジ立山連峰は、もう山小屋とは言えないくらいの快適さ。
温泉有り、毛布・掛け布団あり、きれいなトイレあり、洗面所あり…
(おまけにビールは500ml缶が500円。安い!)
翌日には朝風呂に入ったりと、すっかりくつろいだ気分になった。
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by ighana | 2012-10-06 18:29 | 山登りのこと