Komemame Diary

2012.06.23 Sat - 24 Sun(1)

鷲羽岳へ。

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梅雨のひぬまの絶好の天気が予想された週末。
条件が揃い久々に単独テント泊で、雪があるうちに行きたいと思っていた鷲羽岳へ。

<1日目>
新穂高温泉〜三俣峠

新穂高温泉からのスタート時はガスガスの天気。
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小池新道を進む。
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おっ、太陽が出てきた。
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立派な雪渓。
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秩父沢は高巻く。
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イタドリヶ原付近。
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雪渓の上は涼しくて気持ちがいいなぁ。
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シシウドヶ原付近。
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東側に尾根を巻き、なだらかな窪地をしばらく進むと…。
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鏡平到着。鏡平山荘もオープンに向け着々の準備中。
他の小屋も準備していて、この日は荷物を運ぶヘリをたくさん見た。
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鏡平では槍ヶ岳がお出迎え。
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大キレット~穂高もばっちり。
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西鎌尾根。
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鏡平から弓折岳までの前半は雪道。踏み抜き多発。
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後半は尾根を直登する春道に。薮漕ぎ状態。
足元もまだ踏まれておらずかなりのストレス。
久しぶりの単独テン泊装備ということもあり、
重いわ、引っ掛かるわで、遅々として進まず。
途中、と心が折れそうに。
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振り返ると焼岳とその後ろに乗鞍。
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ようやく笠ヶ岳から続く稜線に乗っかる。
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さてここからは稜線漫歩。稜線からの槍ヶ岳。
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稜線からの大キレット~穂高。
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夏道と雪道が交互に現れる。
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中途半端に雪が付いているところは慎重に。
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双六小屋と鷲羽岳が見えてきた。
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双六小屋到着。双六池は雪の下。
こちらもヘリで荷揚げ中。おにぎりを食べて出発。
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燕岳と表銀座の稜線もよく見える。
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樅沢岳と後ろには大天井岳。
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丸山。
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鷲羽岳。だいぶ近づいてきた。
何度見ても良い。後ろに水晶岳の姿も。
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ルートファインディングをしながら、双六岳巻き道を進む。
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滑ったらそのまま吸い込まれてしまいそう。
でも、ピッケルが利く雪質だったので、見た目よりもコワくはなかった。
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気持ちのいい天気。
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振り返るとぐるっと自分のトレースが谷を取り巻いている。
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三俣蓮華岳も雪を纏っていてキレイ。
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緑っぽい鷲羽もパチリ。
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三俣蓮華岳が近づいてきた。
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鷲羽岳もだいぶ近づいてきた。
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もう今日はもういっぱいいっぱい。三俣峠手前でテントを張らせてもらう。
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夕刻。燕岳の付近から赤く燃え始めた。
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夕日に染まる槍ヶ岳と北鎌尾根。
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夕日に染まる鷲羽岳。
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槍、穂高の山頂付近には雲が巻いていて立体的に。
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何ともいえない不思議な色。おやすみなさい。
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この山域まだまだ人が入っておらず、結局誰とも会わず。
双六小屋は6/10からオープンしているが、自分が今シーズン2人目のお客さんだと言われた。
特に双六小屋より先は、小屋のスタッフも行っていない。

雪も予想以上に残っていた。
この時期の滑りやすい雪質と雪が薄くなっていて踏み抜き、
そしてルーファイと、想定していたよりも時間がかかる。
だが、そんなしんどさも素晴らしい夕焼けで吹っ飛んだ。

2日目へ続く。


【memo】
04:30 新穂高温泉
05:34 わさび平
05:51 小池新道入口
08:40 鏡平 09:22
11:26 弓折岳
12:40 双六小屋 13:16
15:41 三俣峠付近幕営地
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by ighana | 2012-06-23 00:05 | 単独登山(danyama)