Komemame Diary

2011.12.28 Wed 〜 2011.12.29 Thu

2011年を締めくくる山行は、燕岳へ!
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冬季営業(12/23〜1/8の間)をしている燕山荘に一泊する計画を立てて、
まだ暗いうちからスタート。
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最初の難関は、延々12キロの車道歩き。
最初こそ、「ラクチン〜」なんて歩いていたけど、
平坦で変化がないため、歩いているだけでウトウト眠くなってしまう。
歩いても歩いても辿り着かなくて、徐々に疲れが溜まっていく感じ。
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日の出からしばらくすると、青空が。
いい天気になりそうだ!!!早く上に行きたいっ。
天気がいいだけでテンションはあがる。
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約3時間の車道歩きを終えて、ようやく登山道に。
このときすでに体はクタクタ。。
本当に頂上まで行けるのか、ちょっと不安に。
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たっぷりの雪の中を登っていく。
この燕岳へ行く合戦尾根は北アルプス三大急登と言われていて、
だんだんと足があがらなくなってくる。
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ときおり見える景色が元気の素。
半泣きで登っていたもので、富士山がみえたときは、
思わず「わぁ〜!」と歓声をあげてしまった。
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やっとのことで、合戦小屋到着。
ここまで来たら、あと少し!
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合戦沢ノ頭到着。
やっと、やっと、やっと目の前に燕岳が見えてきた。
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槍ヶ岳も見える。
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雲海が。
こういう景色は、
すいぶん上まで上がってきたなぁと実感できて満足度高し。
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ウサギかなぁ?
ひょこひょことかわいらしい足跡がつづいている。
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燕山荘につづく稜線。
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この日は風もほとんどなくて、
稜線歩きが気持ちいい。
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槍ヶ岳から左に大喰、中岳、南岳、大キレット、穂高。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳。
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燕山荘直下の最後の急登。
心の中では「頑張れ、頑張れ」と自分を奮い立たせる。
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燕山荘に到着し、燕岳をのぞむ。
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ここで荷物を置いて、いよいよ燕岳へ!
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イルカ岩。
太陽に向かってイルカが飛び立とうとしているみたい。
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奇岩たち。
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頂上直下。
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やった!頂上到着〜。
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山頂から。
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日が暮れはじめる。
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いつもは日帰りで行くから、山で夕日を見られるなんてほとんどない。
沈むまで見つづけた。
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燃えるような夕日。
歩きはじめて約9時間。
長い長い一日がおわったー。
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この日は燕山荘に宿泊。
こちらは人気ある山小屋で、キレイでご飯もおいしいと評判。
夕食後は、みんなでこたつを囲んでテレビを見る。
体があたたまると一日の疲れが、どっと出て、早々に就寝。
朝までぐっすり。
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翌朝。
前日のよい天気は吹き飛んでいた。
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締めくくり山行となったこの日は、北アルプスの冬にしては珍しいほどの快晴。
360度見渡す限り青空がほぼ一日中広がっていた。
こんな日に登ることができて本当に本当にラッキー。
帰りは年末年始を燕で過ごそうと登ってくるたくさんの人とすれ違った。
70〜80人はいたと思う。

2011年、「私にも出来るかもー」と興味半分ではじめた雪山。
夏、秋の山とは大違いでとにかく寒くて、たいへん、ツライことも多いけど、
それ以上にきれいな景色、澄んだ空気のとりこになってしまった。
2012年も自分の体力、経験にあった雪山でレベルアップをしていきたい。
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by ighana | 2011-12-30 23:16 | 山登りのこと